2018年10月25日木曜日

小笠原より〜ハローボニン184号をお届けします

東京様
mmmmaikeruone.mmmai@blogger.com 宛にお送りしています。


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小笠原より〜Hello!! BONIN  ハロー!!ボニン☆彡




                  2018年10月25日発行 vol.184
                   発行 小笠原村観光協会
                  
埃をかぶっていた長袖衣類を出しました。
夜の星空観望の時は長袖が必須ですよ!!
しし座流星群をご覧になる際には暖かい恰好を!


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11月の小笠原はどんな気候?


晴天時の紫外線は強いので日焼け対策は忘れずに♪

     最高気温:26.0℃ 最低気温:21.6℃(過去5年平均より)
     (気温については平均値より±3℃程動きがあります)
     水温:25.4℃(二見湾測定値 過去平均)

 服装:陸…晴天時の日中は夏の装いでもOKですが、朝夕は涼しく
      なります。天候によっては肌寒い日もあるので羽織る
      ものが必要です。長袖Tシャツもお持ち下さい。
    ※…山歩きする方は薄手の長袖、長ズボンをご用意下さい。
      植物や虫さされからも肌を守るので安心です。
      雨天やスコールに備え、雨具があるとよいでしょう。
      お天気によってはまだ汗をかく季節ですので、水分を必
      ず持って出かけましょう。

    海…薄手のウェットスーツの着用をお勧めします。下旬には
      ウェットスーツが必需となります。また、ボートやカヤッ
      クで沖に出ると海の照り返しが非常に強く、陸上より日
      焼けします。また、気温の変化に対応できるよう風を通さ
      ない上着があると安心です。遊泳でも汗をかくので水分
      補給を忘れずに。
    ※…日差しが強いので、日焼け止めや帽子、首にタオルを巻く
      などして防ぎましょう!


 


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 を使用した「島唐辛子みそ」など島唐辛子を使用した商品を多数
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 今月号の内容は


 ●『南島上陸禁止期間について』
 ●『東京愛らんど市場について』
 ●『小笠原返還50周年PR動画について』
 ●『小笠原を知る—小笠原マガジン』
 ●『小笠原諸島返還50周年事業』
 ●『電子しまぽで島巡りをしよう』
 ●『Instagram開設のお知らせ』
 ●『ミニボニン』


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 ●『南島上陸禁止期間について』・・・━━━━━━━━━━━━


  南島の植生回復のために、毎年約3ヵ月間の入島禁止期間を設けております。
  小笠原旅行をご検討されています皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが
  何卒ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

  【入島禁止期間】
  平成30年11月5(月)〜平成31年2月2日
  ※平成30年12月23(日)〜平成31年1月3日(木)に限り、入島することができます。


 ●『東京愛らんど市場について』・・・━━━━━━━━━━━━


 この市場では、東京の島々の特産品を豊富に揃えております!
 もちろん、小笠原の特産品も揃えておりますよ!!
 そのほかにも伊豆諸島の島々の特産品も目白押しですので
 一度ご覧になってください!!
 
 島の特産品で東京の島々を感じて味わってください!!
  

 詳しくはこちら
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 ●『小笠原返還50周年PR動画について』・・・━━━━━━


  東京都による小笠原返還50周年PR動画が、以下のURLの通り完成いたしました。

 (下記Youtube限定公開です。)
  〇サイネージ用30秒
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfeot0xt0uwsrxudKpu
  〇PV(5分間)
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cffot0xt0uwsrxudJhj

  現在以下の場所にて掲出中です。機会がありましたらご覧ください!

  1. 5分バージョン
  媒体名:動画ポータルサイトYoutube、「東京都公式動画チャンネル『東京動画』」
   掲出期間:平成30年6月29日(金)から12月31日(月)
 

 ●『小笠原を知る—小笠原マガジン』・・・━━━━━━━━━━━━


  小笠原村観光局のHPでは、「小笠原を知る」と題して島民を含めた
  数人のライターによる様々な観点の記事を写真と共に掲載しています。
  リアルタイムな小笠原も、ご興味のあるキーワードからの検索も楽しめ
  ますので、是非一度ご覧ください。
 
  現在フォトコンテストの受賞作品が発表されています!!
  受賞作品で作成されたポスターは、観光協会の窓口で配布しております!
  ※数に限りがございます。ご了承ください。

  小笠原を知る—小笠原マガジン
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfgot0xt0uwsrxudD2S

  小笠原ポスターInstagramフォトコンテスト受賞作品
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfhot0xt0uwsrxudaCN




 ●『小笠原諸島返還50周年事業』・・・━━━━━━━━━━━━━━


  2018年は小笠原諸島が米国統治から日本に返還されて50周年を迎える
  記念の年です。そのため今年は、返還祭を中心に様々な記念事業や
  島内団体からの公募による催しが予定されています。


  【11月のイベント】
   11月11日   三社合同神輿渡御 【父島】
         オガグワの森プロジェクト 【父島】
         ハハモリプロジェクト 【母島】

  【12月のイベント】
   12月下旬   50周年記念剣道大会 【父島】

    
  今年は皆様のご滞在中にも何か50周年記念に関するイベントなどが
  開催されていることがあるかもしれませんね。その時は是非一緒に
  お祝いムードを楽しみましょう♪
   
  小笠原諸島返還50周年記念事業実行委員会 公式HP
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfiot0xt0uwsrxudZIQ




 ●『電子しまぽで島巡りをしよう』・・・━━━━━━━━━━━━━


  東京の魅力的な島々(伊豆諸島・小笠原諸島)へお得に行こう!
  "島"での宿泊や観光に、旅先で使えるお得なプレミアム付き
  宿泊旅行商品券を発行中です。東京の島しょ部は、個性豊かな地形や
  自然の魅力がたっぷり!大自然でのアクティビティはもちろん、島自慢
  の食材を使ったオリジナル料理を味わうこともできて、楽しみ方も
  千差万別♪ 新たな「東京」の魅力を発見してみよう。
  あわせて、電子しまぽでスタンプラリーに参加して、さらにお得な特典
  や島ならではのサービスを受けよう♪
  このお得な機会に、是非"島"へ行こう!
  ※「しまぽ」とは「東京島めぐりPASSPORT」の愛称です。

  しまぽ通貨とは
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  電子しまぽとは
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  父島での加盟店一覧
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cflot0xt0uwsrxudYWM

  詳しくはこちら
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 ●『Instagram開設のお知らせ』・・・━━━━━━━━━━━━━


  小笠原村観光協会では、Instagramの公式アカウントを作成しました!
  小笠原村の【今】を皆様にご覧いただきたく開設いたしました!
  ツアーや買い物、お食事等の情報を更新されていく予定ですので
  ぜひご覧になってください!併せて、当協会のFacebookもご覧ください!!

  ◎小笠原村観光協会Instagram
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfnot0xt0uwsrxudpWk

  ◎小笠原村観光協会Facebook
  https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfoot0xt0uwsrxudZe3




 ●『ミニボニン』・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ちょっとローカル、ちょっと気になる話
  「小笠原暮らし」・・・Vol.127


   ◎帰る場所◎
 
   私事ながら、9月末から10月の初めまで休暇をもらい内地へ帰りました。
   【浦島太郎】状態というのでしょうか、竹芝桟橋と
   JR浜松町駅の間ではでかいビルが完成間近となっておりました。
   埼玉県の私の地元では何もない更地であったところに、大きな倉庫と店舗がこちらも
   完成間近でした。見慣れたところもなんだか落ち着かない、自分の知らない所のように
   少し感じ、地元なのに【ただいま】ではなく【お邪魔します】、そう思ってしまい
   ほんの少し寂しく感じました。

   出港日の名物、おがさわら丸と並走して見送る船団はとても温かい見送りだと
   観光客の方からお話を聞く機会がありました。
   【ただいま】や【いってらっしゃい】が迎える際、見送る際に言葉で出てくると
   なんだか嬉しいと、街並みも緩やかに変化していく小笠原が大好きなのです、と
   仰っていました。
   今年は小笠原返還50周年の節目を迎え、島内の50周年イベントも残りわずかとなりました。
   島の子供も含め、観光客の方々にとっても小笠原がいつまでも【ただいま】と言ってもらえる
   温かい島でありたいと思います。



〜〜♪小笠原のお役立ち情報♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜


   小笠原村観光局
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfpot0xt0uwsrxudE6c
   小笠原の天気
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfqot0xt0uwsrxudHnw
   母島観光協会
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfrot0xt0uwsrxud0x4
   小笠原村ブログ
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfsot0xt0uwsrxudBrM
   小笠原村ライブカメラ
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cftot0xt0uwsrxudFCo
   求人情報
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfuot0xt0uwsrxud5ZB
   小笠原関連書籍
   https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfvot0xt0uwsrxudR9w

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ご意見、ご感想などお待ちしております。
このメールアドレスは発信専用で、返信できません。ご質問等は電話か
メールinfo@ogasawaramura.comにお問い合わせください。

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このメールは小笠原村観光協会に資料請求いただいた方やイベント等で
了承を頂いた方に送らせていただいております。今後、配信停止を希望
の方は下記のアドレスから解除申し込みをしてください。
https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfwot0xt0uwsrxudKP2

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発行元
小笠原村観光協会
https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/e4rh/h0cfxot0xt0uwsrxudzEQ

住所
〒100-2101
東京都小笠原村父島字東町
電話04998-2-2587

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